業務内容
SERVICE
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リフォーム・リノベーション
REFORM・RENOVATION
細かい修繕からまるごとリフォームまで、お家に関することなら対応可能です
2
各種修繕・修理工事
REPAIR
雨漏り・雨どい・屋根・壁穴の修繕・クロス貼替・ガラス修理・サッシ工事・アンテナ設置、撤去・漏電修理・コンセント修理・水廻りのつまり・水漏れ・障子、襖の貼替え・畳の表替え、裏返しなどの各種修繕、修理、ハチ、ハチの巣、スズメバチ駆除も即日対応も可能です。
※ページ改装中
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シロアリ防除
TERMITE CONTROL
あなたのお家にも潜んでいるかもしれないシロアリ。 「ウチは大丈夫」と思っていてもシロアリに油断は禁物です!
公益社団法人日本しろあり対策協会 正会員
日本住宅保全工事事業協同組合 正会員
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床下関連商品
ITEM
床下の湿気からお家を守る商品をご紹介
5
排水管高圧洗浄
PIPE CLEANING
汚れた排水管をスッキリお掃除!
コラム
2023.10.26
「うちは床下はコンクリートで覆っているから、シロアリとは無縁です」そうでしょうか。日本は四季を通じて寒暖差が激しく、季節によっては湿度も高い気候が特徴です。コンクリートは気温によって伸縮するため、何年かするとひび割れや穴ができてしまうのですが、そうしたわずかな隙間からシロアリが侵入してきてしまうのです。
2023.10.19
日本の家屋を食害するシロアリのひとつ、イエシロアリ。寒さには弱いので、関東以南でよく見られます。イエシロアリは湿った土を運び込む能力があるので、床下をコンクリートで覆っている家屋にもシロアリ被害をもたらすことがあります。築5年以上経つ住宅なら、一度は当社のような専門業者による点検を受ける事をおすすめします。
2023.10.11
日本で家屋を食害するシロアリには2種類おり、一つは寒さに強いヤマトシロアリ。北海道の北部を除き、日本列島のほぼ全域で一年中活動しています。ただ、乾燥に弱いので地上に出てくることはほとんどありません。床下やパスルーム、キッチンのような、日常的に湿気が多いところで発見されることがあります。
2023.10.4
シロアリなどの害虫に効果があるとされるのが、ハッカ油。シロアリが狙いそうな床下や屋根裏などに、水100ミリに対してハッカ油は3滴くらい垂らしたものをスプレーしておくのも有効です。ただ、ご自宅でネコを飼っているという場合は、ハッカ油によってネコが中毒症状を起こしてしまうので、使わないようにしましょう。松江・出雲・米子でシロアリ駆除なら、ハウスキーパーにお任せ!
2023.9.27
地中を蟻道とよばれるトンネルを掘り進みながら移動する、シロアリの群。ご近所でシロアリ被害について聞こえてきたら、ご自分の敷地内に侵入されてしまう日も、そう遠くないと考えてよいでしょう。シロアリ防除の薬剤効果は、約5年です。築年数が5年以上だったり、最後の防除が5年以上前であれば、一度床下の点検などを受ける事をおすすめします。
2023.9.20
シロアリの女王は、彼女だけが群れで唯一生殖して産卵するのにもかかわらず、年を取るなどして生殖能力が衰えると、幼虫たちのエサとなって生涯を終えます。その後は副女王アリが生殖と産卵の役目を担うのですが、このように群の数を増やすことだけに特化して生きている昆虫なので、駆除には専門業者の手を借りるのが適切でしょう。
2023.9.13
シロアリを一匹見かけたら、数万、数十万という大群が近くに存在することを示しています。駆除は徹底的に行う必要があり、当社のような専門業者に依頼した方がよいでしょう。床下から天井裏まで、シロアリが好みそうな空間を徹底的に調べ、再度侵入されないように防除策を施します。しかし、防除薬の効力は約5年ですので、定期的に業者の点検を受ける事をお勧めします。
2023.9.6
シロアリは、数万とも数十万とも言われる大集団で行動します。群で唯一の女王アリが一日中産卵し、ハタラキアリたちが幼虫たちのために一日中エサを確保しに動いて保育を賄います。ヘイタイアリもいますが、ヘイタイアリ自身はエサを確保しにはいかないので、群の大部分を占めるハタラキアリたちは、彼らの分もエサを探しに一日中働くのです。
2023.8.31
シロアリは、集団の中で唯一生殖能力のある女王アリが一日中産卵し続けることで、群の数を増やしていきます。……と書くと、その女王アリさえなんとか退治すれば、残ったシロアリたちは寿命を迎えた順から勝手に死滅していく……とイメージするかもしれませんが、実は群れの中には副女王アリがいて、女王アリに万一のことがあればすぐに役目を引き継いで産卵を始めます。
2023.8.23
シロアリは、非常に繁殖力が強い昆虫です。女王アリは毎日数十から数百個もの卵を産みますし、卵は30~90日で孵化します。つまり、シロアリの巣では、毎日数十から数百匹のシロアリが誕生している計算になりますので、一旦棲みつかれたら一日でも早い駆除や対策が求められるのです。松江 出雲 米子でシロアリ防除なら、ハウスキーパーへ!
2023.8.9
シロアリの集団は、一匹の女王アリを中心に構成されています。この女王アリだけが年間を通して卵を産み続けるシステム。こう書くとハチや他のクロアリと同じ、という感じがしますが、大きく違うのが、シロアリの女王は卵を産めなくなると、控えている副女王アリに役目を譲り、その後はなんと自分が生んだ幼虫たちのエサにされてしまうという点です。
2023.8.2
家の軒先に巣をつくるツバメ。実はツバメはシロアリなど虫を食べてくれるので、昔はツバメの巣は幸運の象徴でもありました。ツバメは、床下や地中から顔を出したシロアリや、羽アリとして飛んでくるシロアリを食べてくれます。とはいえ、シロアリは一つの集団が10万~100万匹単位で構成されているので、ツバメが1つ巣をつくったくらいでは完全駆除は期待できません。
2023.7.26
あちこちで羽アリを見かける季節になりました。黒アリと同じく、シロアリも、集団で抱えきれなくなると一部が羽アリとして飛び立ち、新天地で新たな集団をつくろうとします。しかし、そのほとんどは天敵であるツバメやヤモリ、モグラなどに捕食され、生き残るのはわずかと言われています。が、そもそもの数が膨大なので、油断はできません。
2023.7.19
ご近所やお庭で羽アリを見かけた場合、ご自宅でシロアリ被害が発生している可能性が考えられます。シロアリは、羽アリとして風に乗って移動してくるケースと、地中を掘り進みながら気づかないうちに侵入してくる場合とがあります。特に、ご近所でシロアリ被害が見られた場合は、自宅敷地内にも、上記の方法で侵入してきてしまっている可能性があるので、当社のような専門業者に早めに点検を依頼しましょう。
2023.7.12
床がフカフカするなどの違和感がある場合は、シロアリが関係している可能性が高いです。シロアリ被害は、当社のような専門業者に点検を依頼することから始まります。当社では、シロアリ防除のほか、シロアリにやられて修理が必要になってしまったというケースにも対応ができます。「我が家は大丈夫」と思っていても築5年以上経つ場合は、まずは一度点検を受けてみてはいかがでしょうか。
2023.7.5
一般的なシロアリ防除剤の効果は、およそ5年ほどです。そのため、建てられてから5年以上経つ家屋や建物なら、そろそろシロアリ防除を検討したほうがよいでしょう。特に、ご近所にシロアリが出た、などの話を聞いたなどがあれば、地中を伝って知らないうちに敷地内に侵入されてしまっているということもありえます。松江 出雲 安来 雲南 米子 境港でシロアリ駆除なら、当社にお任せください。
2023.6.28
日本全土に幅広く生息している、シロアリ。主に地中や家屋の建材の中で生活しているため、暑さ寒さはあまり関係なく、年間を通して活動しています。シロアリが好むのは、木材と湿気。シロアリを寄せ付けないようにするには、床下や押し入れなどは湿気をこもらせず風通しを良くし、家屋内に雨漏りや水漏れがないかを定期的にチェックするのがおすすめです。
2023.6.21
春になると心配なのが、羽アリの発生です。羽アリが家の中に入ってきてしまった場合は、掃除機で吸い取ってしまうのがおすすめです。羽アリは弱く、掃除機が吸い上げる風圧で大体やられてしまいます。シロアリの羽アリは、床板や天井裏、浴室タイルなどのすきまから這い出てくることが多く、その場合、その何倍もの数のシロアリが床下に侵入してきていると考えた方がよいでしょう。
2023.6.14
「我が家は鉄筋コンクリート造りだから大丈夫」いえ、シロアリは鉄筋コンクリートの建物にも侵入してくることがあるのです。鉄筋コンクリート造りでも、内部は木材を使用しています。フローリングや棚など、木材を使用しているところがあるなら、決して安心とは言えないのです。築5年以上が経過している場合は、一度当社のような専門業者によるシロアリ被害調査を受けてみるのがおすすめです。
2023.6.7
木製のプランターやウッドデッキも、シロアリの標的になることも……。シロアリは暗くて湿気があるところを好みます。ウッドデッキは、下地をコンクリート土間にしたり、気づいたらすぐ草むしりをするなど風通しを良くしておくことも効果的です。防腐剤を塗布するなどの対策が有効ですのでおためしください。
2023.5.31
シロアリ防除の薬剤効果はおよそ5年です。そのため、築年数が5年以上経過したり、前回の防除対策から同じく5年経つという場合は、そろそろ業者の手配を検討したほうがよいでしょう。それ以外にも敷地内にシロアリのエサとなりそうな木材や段ボール、新聞紙や古雑誌などを放置しないようにするなどの対策も有効です。
2023.5.24
体が小さいシロアリは、どんな小さな穴やすきまからでも家屋に浸入してきます。そのすきまや穴が0.6ミリ以上であれば、やすやすと突破してくるので、床下をコンクリートで覆っていても安心はできません。建ててからある程度経過している場合は、一度は専門業者に診断を依頼した方がよいでしょう。
2023.5.17
床下をコンクリートで覆っている家屋も増えてきました。これなら、シロアリの床下からの侵入を完全に防げる! ……とはならないのがシロアリの困ったところ。コンクリートは、年々劣化していきます。何年か経つとひび割れたりすきまができることはよく知られていて、そうしたところからシロアリは侵入してくるのです。松江市、出雲市、雲南市、奥出雲町、安来市、鳥取県の、米子市、境港市、西伯郡、日吉津村、大山町のシロアリ駆除はハウスキーパーへ。
2023.5.10
床下で土壌が露出しているタイプの家屋では、床下の湿気対策が必須です。おすすめしたい方法のひとつが、防湿皮膜施工。これなら土壌から上がる湿気を遮断でき、なにより土中を移動して敷地に侵入してくるシロアリ対策にもなります。松江市、出雲市、雲南市、奥出雲町、安来市、鳥取県の、米子市、境港市、西伯郡、日吉津村、大山町のシロアリ対策なら、ぜひ当社へ!
2023.4.26
シロアリ対策で有効な方法のひとつ、床下換気扇。台所の換気扇と同じく、ファンを回して湿気を外に排出します。しかし1台設置したくらいでは床下の湿気は改善しません。平均的な面積の家屋なら、4台前後は必要でしょう。施工費用は業者によりますが、だいたい30万円くらいでしょう島根件の、松江、出雲、雲南、奥出雲町、安来、鳥取県の、米子、境港、西伯郡、日吉津村、大山町でのご依頼はぜひハウスキーパーにお問合せください。
2023.4.20
シロアリは、地球上に3億年ほど前から存在する生物です。その種類は現在でも3100種ほど確認されており、そのほとんどは森などに棲んで朽ち木を集団で食害し、自然に戻すという、とってもエコな存在です。シロアリの中で100種ほどが森を出て人家を好んで食害していると言われています。
2023.4.13
シロアリは木材を好んで食害します。木材の主成分であるセルロースを栄養としているためだからなのですが、このセルロースは木材だけでなく、段ボールや新聞紙など、木材を原料とする紙類にもふくまれているのです。そのため、戸外に段ボールなどをまとめて放置している、という場合、そこを標的にシロアリがやってくることもあるので注意が必要です。
2023.4.6
シロアリはクロアリとおなじく女王を頂点とした数万匹もの群を形成します。クロアリと違うのは、シロアリの群れにはかなりの数のオスがいること。クロアリは群れはメスのみで構成され、オスは年に一度交尾のために巣へやってくる程度なうえ、交尾後には死んでしまいますが、シロアリは群れの中にかなりの数のオスがいるので、その分繁殖能力が高いと言えるでしょう。
2023.3.29
冬でもせっせと食害行動をする、シロアリ。シロアリは地中をつたっていつのまにか家屋に浸入してくるてごわい害虫です。しかも群を形成し、集団で行動するので、1匹見かけたらその陰に何千匹、何万匹もいると考えた方がよいでしょう。また、最近の住居は断熱性に優れているため、一度侵入されてしまうと冬でも活発に活動されてしまうのが困りものです。
2023.3.23
益虫とされるクモは、シロアリも食べてくれます。しかし毎日膨大な卵を産んで数を増やすシロアリにとっては、クモを最大の敵、とまではおそらく考えていないでしょう。ほかにもトンボやトカゲ、ヤモリなどもシロアリを捕食します。驚きなのは、あのゴキブリもシロアリを捕食します。ゴキブリも役に立つことがあるんですね!
2023.3.15
シロアリが住居にとりつくと、ものすごい勢いで建材を食害していきます。それは、女王蟻が毎日絶え間なく卵を産み、その膨大な幼虫たちにエサを運ぶためなのですが、どうしてシロアリはせっせと繁殖し、群を増やしていくのでしょうか。ひとつには、シロアリには外敵が多く、シロアリを捕食するクロアリやクモ、ツバメなどとの生存競争に数で打ち勝つためと考えられています。
2023.3.8
シロアリ駆除は、5年に一度は行うようにするのが理想的です。それは、使用する薬剤の効果がだいたい5年ほどだからなのですが、既にシロアリ被害が見られる場合は今すぐにでも駆除を業者に依頼した方がよいでしょう。シロアリ被害は季節に関係なく発生します。駆除や点検は、お気軽に当社までご依頼ください。
2023.3.1
シロアリが冬でも活発に活動する理由のひとつに、人間の住居の”快適さ”があげられます。優れた断熱材により、冬でも冷たい外気の影響を受けにくい室内。隙間風を許さない密閉性の高い構造。人が冬を越すのに最適な構造が、屋内に入り込んでしまったシロアリにも恩恵をもたらしてしまっているのです。建材を食い荒らしながら人知れず侵入してくるシロアリの対策なら、当社にお任せください。
2023.2.22
ゴキブリなど害虫の多くは寒さが苦手です。しかしシロアリは、摂氏6℃から活動をはじめることがわかっており、12~13℃では活発に活動します。冬場でも羽アリを見かることもありますので、家の基礎部分の周囲を定期的にチェックし、蟻道と呼ばれるシロアリのつくる通路ができていないか確認しましょう。床下のチェックは当社のような専門業者に依頼するのがおすすめです。
2023.2.15
シロアリは土中を掘り進み、壁が崩れぬよう唾液などで固めた蟻道とよばれる通路をつくりながら活動範囲を広げていきます。そのため、地下をつたっていつのまにか敷地内に侵入してきてしまいます。近年、床下をコンクリートで覆っている家屋が増えていますが、コンクリートのちょっとしたひび割れからシロアリが地上に出てきてしまうこともあるのです。床下調査は定期的に行った方がよいでしょう。
2023.2.8
冬場はどうしても換気する機会が減ります。昨今のコロナ禍で、換気が推奨されるようになりましたが、それでも寒い季節や雨の日などは、換気がためらわれますよね。シロアリは暗くて湿気があるところを好みます。冬場でも湿気やぬくもりがこもらないよう、換気扇を回したり外気を入れることを意識することが大切です。床下調査なら当社にご依頼ください。
2023.2.1
家屋を食害するシロアリにはいくつか種類がありますが、最もメジャーなのはヤマトシロアリ。このシロアリは-4℃まで野外で活動できることが知られており、つまり真冬でも油断ならない害虫なのです。もちろん、冬の寒いさなかでもシロアリは繁殖します。特に断熱効果が高い家屋に棲みついたシロアリの場合は季節に関係なく活発です。そんなシロアリ駆除なら、当社にお任せください。
2023.1.25
害虫駆除というとあの煙で退散させるバルサンを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。バルサンは、直接煙が影響を与えられるところにいる害虫にしか効果がないので、建材の中に潜んでいるシロアリにはあまり効かないでしょう。シロアリ駆除には専門業者に依頼するのが確実です。
2023.1.18
シロアリ駆除剤はどのメーカーのものでも5年くらいしかもちません。そのため、新築で購入した建物でも、5年経ったら対策を考えるべきで、できればその後も5年ごとに専門業者を呼んで対応してもらうのがよいでしょう。シロアリに侵入されてしまうと、主に床下や柱が食害被害を受け、建物の耐久性が低下してしまうので、災害時には倒壊するリスクが高まります。
2023.1.11
絶え間なく木材を食害するシロアリに、天敵はいるのでしょうか。実は以外に多く、カエルやツバメ、ハエトリグモやアシダカグモなどのクモ類が天敵です。とはいえシロアリは土中を伝って家屋に浸入するので、ツバメやカエル、そして巣を張るタイプのクモが捕食するシロアリというのは羽アリとして地上に出てきたものだけと言えるでしょう。
2022.12.21
多くの昆虫は冬までに活動を停止しますが、シロアリは違います。ほとんどを土の中で群れで過ごす生態から、冬の寒さの中でも年間を通して活動し続けています。そのため、一度シロアリに棲みつかれてしまった家屋では、寒い冬の間も食害が進んでしまうと考えた方がよいでしょう。シロアリ駆除ならハウスキーパーにご相談ください。
2022.12.14
室内でもし羽アリを見かけたら、とにかく殺虫剤……、という方は多いかもしれません。しかし、シロアリの場合はあまりおすすめできません。もし、家の中にシロアリの羽アリが発生していたら、ビニール袋や掃除機で対応するのがおすすめ。羽アリがいるということは、その何倍ものシロアリが床下や家屋の建材にいると考えられ、専門業者に依頼するなど早めの対策をしたほうがよいでしょう。
2022.12.7
シロアリが羽アリとして地上に出てくるのは5月ごろです。そのため、春に活発に活動するかのようにイメージされますが、実は年間を通して活動している、暑さ寒さに強い昆虫なのです。たまたま羽アリとして飛び立つのが5月ごろで、つまりその時点で相当のシロアリ被害が進んでしまっていると考えた方がよいでしょう。シロアリ防除は季節はあまり関係ありません。築5年以上経つなら、いつでも対策し時であると言えるでしょう。
2022.11.30
シロアリ被害を防ぐため、日本の家屋は新築時に床下に専用の薬剤を散布します。しかし、その効力は5年。これはどのメーカーでも同じで、つまり築5年以上経つ建物なら、そろそろシロアリ防除を検討するべき時期と言えるでしょう。ハウスキーパーでは、ご相談いただければいつでも調査をし、対策をした方がよいか、またどんな対策が有効かを丁寧にご説明いたします。
2022.11.23
冬と言えば、多くの昆虫は活動しませんよね。しかし、シロアリは違います。シロアリは年間を通して活動する昆虫で、冬の間も元気に食害を続けているのです。日本で多く見かけるヤマトシロアリは、マイナス4度でも野外で活動できることがわかっています。また、人間の住居は断熱がしっかりした構造のものが増えているのでシロアリにとっても好条件。油断は禁物なのです。
2022.11.16
シロアリ被害を防ぐには、床下から立ち上ってくる湿気を対策することが有効です。床下に置く調質剤で対策するのもよくある手段です。しっかりした業者に一度相談してみることをおすすめします。松江・出雲・米子エリアでシロアリ調査、シロアリ対策なら、当社にご相談ください。
2022.11.9
土壌が露出しているタイプの床下で効果的なシロアリ対策とは。防湿シートでの対策もおすすめです。これは、床下の土壌に張った防湿シートで湿気を遮断するという方法。土壌から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリが地中から出てくるのも防ぐことが期待できます。ただ、家屋の構造によっては全面に張りめぐらすのが難しいケースもあります。
2022.11.2
土壌が露出しているタイプの床下では、土壌から常に湿気が上がってきていると考えてもよいでしょう。そこでおすすめなのが、防湿皮膜施工です。これにより、土壌からの湿気を完全に遮断するだけでなく、防蟻効果も期待でき、シロアリ対策に有効です。松江・出雲・米子エリアでシロアリ調査、シロアリ対策なら、当社にご相談ください。
2022.10.26
有効なシロアリ対策とは。まず土壌が露出しているタイプの床下なら、床下換気扇などを設置し、風の通りをよくするとよいでしょう。これは、台所の換気扇のように、ファンを回して湿気を外部に排出してくれる装置です。広さによっては数台設置する必要があることも。当社のような専門業者にご相談ください。
2022.10.19
地球上にはシロアリの仲間が3100種存在し、そのほとんどは森林などで生活しています。森林の朽ち木などをエサにし、地中を掘り進んで活動範囲を広げるのでシロアリのいる土壌はかえって豊かになるなど、いわば掃除屋のような存在なのです。しかし、一部のシロアリは、活動拠点を人間の家屋に移し、食害するようになりました。家屋は彼らにとっては処分すべき木材に見えるのでしょうね。
2022.10.12
シロアリは女王を頂点とした膨大な数の群れです。困ったことに、群の大部分はハタラキアリで、彼らは日がな一日、木材を食害し続けるのです。これは、女王アリや幼虫、ヘイタイアリが自分たちでは食事ができないので、彼らの分まで代わりに食べ、せっせと巣で彼らにエサを与える必要があるからです。シロアリは群で行動するので、1匹見かけたら、数千か数万の群に侵入されている可能性があるので、すぐに当社など専門業者に調査依頼しましょう。
2022.10.5
「我が家は鉄筋だから、シロアリなんて関係ない……」そうでしょうか?
鉄筋住宅でも、木材が使わている個所があり、シロアリはそこを狙ってきます。また床下をコンクリートで完全に覆っていたとしても、年間を通して寒暖差の大きい日本では、毎年のようにコンクリートは気温に合わせて伸縮するため、次第にヒビや小さな穴が増えていくのです。シロアリはそんな小さなすきまからたやすく侵入してきます。
2022.9.29
松江・出雲・安来・雲南・米子・境港でシロアリ駆除なら、ハウスキーパーにお任せ! 一般的なシロアリ防除の薬剤には期限があり、どのメーカーのものでも約5年です。前回の点検はいつでしたか? 5年以上経過しているなら、築浅の建物だったとしてもそろそろ点検するのがおすすめです。シロアリ駆除は、結果的に住まいを長持ちさせることにつながります。ぜひ、当社にお任せください。
2022.9.14
シロアリの群れは、クロアリと同じように女王アリを頂点に、ヘイタイアリとハタラキアリとが存在します。ほぼ9割がハタラキアリで、これが家屋の建材をどんどん食害していくのです。ハタラキアリとヘイタイアリは、同じ女王アリから生まれます。その違いは、女王アリから与えられるフェロモンの違いで、幼虫の頃に異なるフェロモンを与えられることで、一方はハタラキアリに、他方はヘイタイアリに成長するのです。
2022.9.7
シロアリの群れは大群です。女王アリはその生涯を通じて毎日産卵し続けるため、そのうち群は定員オーバーになります。そうすると一部の幼虫は羽アリに成長し、時期が来ると数十から数百もの羽アリが対空に飛び立って新天地を探しに行くのです。この羽アリを1匹でも見かけたら、相当数のシロアリが床下にいるとみて間違いないでしょう。
2022.9.1
黒アリと同じく、大群で行動するシロアリ。メンバー構成は、女王アリを頂点とする点はクロアリと同じなのですが、全体の9割がなんとハタラキアリ。ハタラキアリは、自分たちの分の食事のほか、自分では食事がとれない女王アリ、幼虫、そしてヘイタイアリの分も食べまくり、腸内で一旦分解した栄養を巣に戻って彼らに与えるという毎日を送っているのです。
2022.8.24
シロアリも、クロアリと同じように群を作り集団で行動します。その数は一つの集団で数万とも数百万ともいわれます。つまり、家で1匹見かけたら、すでに大量のシロアリが家屋にとりついている可能性が高く、かなりの早さで家屋のダメージが広がってしまうことが予想されます。食害をこれ以上進ませないためにも早めの駆除が必要です。
2022.8.18
シロアリも、黒アリと同じように女王を頂点とした群で集団行動します。ほとんどのアリは働きアリで、彼らは自分の食事の他、自分ではエサを取れない女王や王、幼虫たちや兵隊アリの分まで一日中木材を食害し続け、せっせとエサを群に運ぶ日々を送ります。1匹1匹は小さくとも、集団で毎日休む間もなく食害し続けられれば、どんな家屋でもひとたまりもないのです。
2022.8.3
シロアリが好むのは、木材を構成している物質である、セルロース。これは紙などにも含まれているもので、段ボールや古雑誌、古新聞などを放置していると、これらもシロアリの餌食となることがあるのです。シロアリは、地中を掘り進めながら敷地内に侵入してくるケースのほか、羽アリとして空からやってくることもあります。彼らに目をつけられないためにも、段ボールなどを外に放置したままにしない方がよいでしょう。
2022.7.27
シロアリの食糧は、木材。そのため、一度家屋にとりつくと、またたくまに食害していくのが困りもの。しかも、シロアリは群で生活し群で移動するという集団行動をとるので、屋内で1匹見かけたら、既に何万匹もの大群が家屋に取り付いている可能性があるのです。最近の家屋の多くには標準でシロアリ対策がされていますが、その効果は5年ほど。新築から5年以上経過している場合は、そろそろシロアリ診断を考えた方がよいでしょう。
2022.7.20
木造家屋の大敵、シロアリ。なぜシロアリはこんな堅い木材を好んで食害するのでしょうか。木材の主成分はセルロースと呼ばれる繊維です。シロアリの腸内にすむバクテリアは、このセルロースを分解して栄養に変えることができるのです。働きアリは消化してできた栄養を、女王、王、兵隊アリ、そしてたくさんの幼虫たちにも分け与えねばならず、そのためひたすら木材を食べ続けているわけです。
2022.7.13
ハウスキーパーのシロアリ診断。気になる床下の湿気状況やカビ、建材の腐朽、水漏れの有無、通気や換気の状態チェックなど、確認項目は全部で8項目。調査には1~2時間ほどいただき、念入りにチェックをいたします。シロアリは、非常に小さな昆虫。目に触れなくとも、いつの間にか侵入し、食害が始まっていることがあります。築年数が5年以上経過している場合は、診断を受けることをおすすめします。
2022.7.6
ハウスキーパーでは、シロアリのチェックも行っています。シロアリは集団行動で敷地内に侵入し、建物の建材を食害してくるため、「床がなんだかフワフワ、ぺこぺこする……」となったときには、既にシロアリの一団が家屋に棲みついてしまっていることが考えられます。シロアリ対策をしていても、薬剤の効果は5年ほど。新築で建てた家でも、5年以上経過している場合はシロアリの点検を受けることをおすすめします。
2022.6.29
土中から侵入してくるシロアリ。その対策のひとつが、床下をコンクリートで覆ってしまうというもの。しかし、夏暑く冬寒い上、国土のほとんどが年中湿気にさらされている日本では、コンクリートは気温によって伸縮するため、そのうちにひび割れや穴が開いてくることがあります。シロアリは非常に小さな体で、0.6ミリほどの隙間があれば、簡単に侵入してきます。床下をコンクリートで覆っていても、油断は禁物です。
2022.6.22
木材が主食と言われるシロアリ。しかし、シロアリがコンクリートにすら穴をあけることができるということを、ご存知でしょうか? シロアリはコンクリートを食べたりはしないのですが、細かな砂粒が固まった構造をしているコンクリートに対し、その砂粒を1つ1つ外していく知恵を持っているのです。この方法で、最終的に穴をあけてしまうというわけ。すごいですね……。
2022.6.15
シロアリは、集団がある程度の数まで増えると、職アリ(働きアリ)の何割かが羽アリに変わります。羽アリは、未来の女王アリと王アリ。巣を飛び立ち、新たな王国を築くべくいずこへと飛んでいきます。……といっても、羽アリの飛ぶ能力はあまり高くなく、風に流されるだけで他の羽のある昆虫のように方向をコントロールすることはできません。着地の場所を選べないため、本当に王国を築けるものはわずかだと言われています。
2022.6.8
女王アリは、産卵することだけが仕事です。そのため、自分からエサをとりにいくことはなく、職アリという、いわば働きアリたちが頻繁にエサを取ってきて与え続けているのです。そのため、職アリの食べる量は相当なもので、また数も多いですから、一旦シロアリの集団に目を付けられてしまうと、かなりの早さで食害が進んでいってしまうというわけです。
2022.6.1
休みなく、ただひたすら毎日卵を産み続けるシロアリの女王アリ。腹部が異様に膨らんでいるので一目でそれとわかります。ところで、多くの生物にとって、出産はとても体力を使うもの。年中休みなく産卵し続ける女王アリは消耗が激しそうに感じますが、なんと寿命は10年以上。その間、働きアリ(職アリ)にずっとエサをもらい続けながら、ただひたすら産卵し続けます。
2022.5.25
シロアリも、女王アリを頂点とした集団生活をしています。数千とも数万ともいう集団の中で、卵を産むのはこの女王アリだけ。1年中休みなく、ひたすら卵を産み続けるのです。しかし、この女王アリが倒れたら、もう卵を産めるシロアリはいなくなるのでしょうか。いえ、集団の中にはあとつぎとなる副女王アリが待機しており、女王アリが死んだらすぐに交代して卵を産み続けるのです。
2022.5.18
シロアリ防除の効果は約5年です。これは、防除に使用する薬剤の耐用年数目安がおおよそ5年とされているためなのですが、建ててから5年以上経つ、または前回の防除作業から5年経過している、などの場合は、もうシロアリ対策を検討された方がよいでしょう。シロアリに油断は禁物。見積は無料ですので、ぜひご相談ください。
2022.5.11
シロアリは、クロアリと同じように女王アリを中心とした集団で行動します。その集団にいるシロアリの数は数万とも、百万ともいわれ、膨大な数がいると考えてよいでしょう。このように大群なので、一旦シロアリが家屋に取り付いてしまうと、かなりの早さで建材がダメージを受けていってしまうのです。シロアリ駆除についてはぜひ当社にお問い合わせください。
2022.4.20
シロアリが食べるのは、木材だけではないのを、ご存知でしょうか。古雑誌や古新聞、段ボールなどの紙類も、シロアリは見逃しません。引越しなどで出てしまった段ボールなどを、長期間屋外などに出しっぱなしにしておくと、羽アリタイプのシロアリにたかられたり、地中を伝ってきたグループに食害されてしまいますので注意しましょう。
2022.4.13
シロアリは、人類に比べると相当な昔から地球に存在した種で、3億年もの間、ひたすら朽ち木を食べ続けてきた歴史を持っています。いわば森の掃除屋の役割を果たしていたわけで、そのうちの数種が、森を出て人々が済む家屋の建材をエサにするようになったと言われています。島根、鳥取でシロアリ駆除なら当社にご相談ください。
2022.4.6
集団で行動する、シロアリ。そのほとんどは働きアリで、ひたすら木材をガリガリ食べ、消化してできた栄養を群にいる幼虫や女王アリに分け与え続けています。幼虫や女王アリは自分ではエサを摂ることはしないので、大量の働きアリは、ほぼ一日中ひたすら木材を食べ続けているというわけです。シロアリ調査・駆除なら、当社にお任せください。
2022.3.30
長年住み慣れたご自宅。愛着もわいて今後も長く住み続けたい、という方も多いでしょう。しかし、最近、床がきしんだり、不自然なほどペコペコする、ということはないでしょうか? これは、シロアリによる食害が始まっていることを示すサインです。シロアリは地中を通じて敷地内に侵入し、しかも大集団でやってきますので、家人が気づいたときには家屋の食害がだいぶ進んでしまっている、というケースも珍しくありません。
2022.3.23
一見、シロアリ被害とは無縁そうな、コンクリートで覆われた床下。しかし、夏の暑さや湿気によって、コンクリートは膨張と収縮を繰り返しているうちに、ヒビや穴ができてしまうことがあるのです。シロアリは、非常に小さい虫なため、わずか0.6ミリの隙間さえあれば侵入してきます。定期的に防除の専門業者による点検を受けるのがおすすめです。
2022.3.16
朽ち木など、木材のセルロースが主食のシロアリ。しかし、時としてシロアリはコンクリートにも穴をあけてしまうのを、ご存知でしょうか。コンクリートは、ご存知の通り、細かい砂粒を固めた構造をしています。大群で行動するシロアリは、こうしたコンクリートの粒粒を1つ1つ外して、小さくても自分たちが通るにはじゅうぶんな穴をあけてしまうというわけです。
2022.3.9
最近の家屋は、床下がコンクリートで覆われているケースが多くなってきました。この場合、シロアリ被害とは無縁……、とお思いかもしれませんが、そうでもないのです。湿気大国日本では、夏の暑さや湿気で数年でコンクリートにはヒビや穴ができてきます。シロアリは、そういったわずかな隙間を見逃しません!!
なにせ小さな虫ですので、数ミリあれば、簡単に侵入できてしまうのです。
2022.3.2
シロアリ防除工事は5年保証という業者が多いです。ハウスキーパーの場合も同様。これは、使用する薬品の耐用年数がどこもだいたい5年だからです。5年ごとくらいに定期的に床下点検や防除工事を行うのが理想的です。ご自宅に安心して長く住み続けるためにも、こまめなメンテナンスをしましょう。
2022.2.23
古い家屋などでよくみられる、土壌が露出したタイプの床下。この場合、家屋は常に土壌から立ち上ってくる湿気にさらされている状態なので、床下湿気対策が急がれます。シロアリは、基本暗くてジメジメしたところが大好き。群で地中を伝ってターゲットとなる木造家屋にやってきてしまうのです。
2022.2.16
日本は、だいたいどこに住んでも湿気に悩まされる気候です。シロアリは、この湿気った環境が大好き。シロアリが好む木造住宅は、湿気により年々少しずつダメージを受けていくので、古い家屋ほど、シロアリにとって食害がしやすく標的になりやすいというわけです。末永く安心して住み続けるためにも、ご自宅の湿気対策は重要です!
2022.2.9
シロアリは、クロアリとは全く別の種類で、実はゴキブリの仲間。…そう聞いただけで、駆除したくなりますよね。ただ、ハチ科のクロアリと同じように一匹の女王を頂点とした群で行動し、個体数が増えると羽アリとなって新天地を求める点がクロアリとよく似ています。シロアリにもあまたの種類があり、ほとんどは森林に生息して朽木をエサとしますが、一部は家屋の木材を好んで進出してきているというわけなのです。
2022.2.3
最近の家屋は、床下はコンクリートで覆われていることが多く、一見するとシロアリの侵入とは無縁に思われるかもしれません。しかし、夏暑く冬寒い、そして雨期もある日本では、数年経つとコンクリートにひび割れや穴ができてしまうこともしばしば。シロアリは、非常に小さい虫なので、数ミリのヒビ割れから侵入してきます。定期的な点検を行い、シロアリ被害からご自宅を守りましょう。
2022.1.26
群で行動するシロアリ。個体数が増えてくると、群の一部は羽アリ化し、新たな群を作るために飛び立ちます。クロアリが羽アリになる時期とは少しずれていて、夏前、そして秋の時期に飛び立ちます。この時期に廃材などを敷地内に放置していると、飛来したシロアリに目を付けられ、そこに新たな群を形成しだすことがありますので注意が必要です。
2022.1.19
シロアリは地下を伝って移動してきます。シロアリが通路として使う道すじには土みたいなものがついています。これは「蟻土(ぎど)」と言い、これはシロアリが木材を食べた後にその食べかすなどで作られ、シロアリの巣の一部と考えてよいでしょう。家屋の基礎の部分などに蟻土が見られたら、シロアリ被害を疑った方がよいかもしれません。
2022.1.12
シロアリというと、床下に潜んでいるイメージがあるかもしれませんが、なんと木製の家具に巣食うこともあるのです。木製のタンス、カラーボックス。ご自宅を見回してみると、木製のものは家屋の建材以外にも結構あります。シロアリは、そうした「木材」を見逃しません。室内なのに見慣れない虫がいる、羽アリがいる、などございましたら、ハウスキーパーにご連絡ください。
2021.12.22
「我が家は鉄筋だからシロアリは大丈夫」という方も、安心できません。なぜなら、主要建材が鉄筋でも、床や内装に木材が使われていることが多く、そうした木材を食害しながらシロアリが建物内に侵入してくるケースがあるためです。
ハウスキーパーでは、しろあり防除施工士」「 蟻害・腐朽検査士」を取得している弊社専門スタッフにて調査を行います。ぜひご相談ください。
2021.12.15
シロアリは、たとえ床下をコンクリートで覆ってあっても、建物に侵入してくることがあります。コンクリートは、長い年月を経るうちに、ひび割れができたり穴が開くことがあるのです。シロアリはとても小さな体をしており、ほんの0.6mmのすきまさえあれば、通り抜けることができてしまうのです。そのため、床下のコンクリートのわずかな隙間から建物に侵入することができるのです。
2021.12.8
シロアリは普段は土中で活動していますが、春になると一部のシロアリが、繁殖のために羽アリに代わり、地上へと出てきます。場合によっては羽アリとして家の中に入ってくることもあります。羽アリの駆除には、ビニール袋や掃除機などで対応するとよいでしょう。しかし、羽アリは駆除できても、土中のシロアリまでは駆除できませんので、まずは専門業者に依頼しましょう。
2021.12.1
シロアリ対策には、、駆除と防除の2つのアプローチがあります。駆除は、巣ごと全滅させることを目的としています。防除は、巣までは干渉せず、建物にシロアリが侵入してこないように薬剤などを使って防ぐ処理のことを言います。シロアリ被害の可能性が考えられる場合は、まずは専門の業者に調査を依頼することを検討しましょう。
2021.11.25
シロアリの羽アリは、いわば次世代の女王アリと王たちです。羽アリとなったシロアリは、見た目も黒く、繁殖のために飛び立つのです。そうした羽アリたちに目をつけられないよう、家の周りにエサとなる木材やボール紙などを放置しておかないことが重要です。
2021.11.17
シロアリに目をつけられないためには、まずは敷地内の草刈り、木材や廃材などを放置しない、などが大切です。廃材などは、すぐに片付けられない場合はブルーシートを敷いた上に置くなどして、直接土壌に触れないようにしておくとよいでしょう。島根・松江エリアでシロアリ駆除や床下対策をお考えでしたら当社にご相談ください。
2021.11.10
一旦シロアリが家屋に浸入してしまうと、シロアリ被害は急速に拡大してしまいます。シロアリの主食はセルロース、つまり、木材の繊維。主に土壌を伝って侵入してくるので、目についたシロアリを殺虫剤で駆除しても、土中に一旦は撤退するかもしれませんが、頃合いを見てまた土壌から出てきて食害を続けます。シロアリを見かけたら、まずは専門業者に連絡し、専門的な駆除を依頼しましょう。
2021.11.4
シロアリと黒アリの違いをご存知でしょうか。黒アリはハチの仲間ですが、シロアリはなんとゴキブリの仲間です。なので、体の形も少し違い、黒アリはその特徴的な腰のくびれがありますが、シロアリの方は寸胴です。羽アリになったときの羽も、黒アリは前の羽が大きく後ろの羽は小さいのですが、シロアリは4枚ともほぼ同じ大きさの羽を持っています。
2021.10.28
家屋に巣食うシロアリは、おおまかにイエシロアリとヤマトシロアリの2種です。両者の違いは羽アリになる時期。イエシロアリは5~7月くらいに、夜、羽アリになって飛び回ります。ヤマトシロアリは4~5月ですが、飛び回るのは昼間。微妙に生態が違う両者ですが、家屋にダメージを与えるという点では同じです。
2021.10.20
シロアリ対策は、ある程度のことなら自身でも行えます。例えば、基礎コンクリートに設置されている換気口のまわりに、不要な荷物などを置いていないか。エアコンの室外機や物置でふさがれてしまっていると、床下の湿度が上がってシロアリを呼び寄せやすくなります。また、敷地内に廃材や家具などを放置していると、それがエサとなりシロアリがやってくることがあるのです。
2021.10.13
シロアリの駆除剤は、ネット通販やホームセンターでも入手できます。が、強烈な化学物質を含んでおり、適当に大量にまいてみた、となると、人体やペット、小さなお子様にも影響してしまう可能性があります。どんな薬剤を、どこにどれだけの量をまけば安全を保ちつつ効果的なのか、これはやはりプロに任せるのが一番なのです。
2021.10.6
現在地球上に存在するシロアリは数百種類。そのうちのほとんどは森林などに生属しますが、一部のみ、人々の住む家屋を標的として地域を問わずに発生します。繁殖力はものすごく、常にエサを探して巣を広げ続けますので、ご近所でシロアリ被害が発生したら、ご自身の家も安全とは言えないのです。まずは点検を。
2021.9.29
ここ数年、「アメリカカンザイシロアリ」という、従来日本に生息していなかったシロアリによる被害が広がってきているのをご存知でしょうか。このシロアリは、乾燥した木材ならなんでも、たとえば家の柱や天井裏の梁、枠材さらには家具や建具といったものまで食い荒らします。おそらく輸入家具を通じて日本に入り込んだと思われます。
2021.9.22
なんでも食べてしまうシロアリですが、世界は広い。シロアリを食用とする文化を持つ国も存在します。スーダンなど、アフリカ諸国では、羽アリになったシロアリのみ、油で揚げるなどして食用にします。また、フィリピンではすりつぶしてスープの具にする地域もあり、中国の雲南省やタイ北部では、シロアリの生食やスープの具として食べているそうです。
2021.9.15
なんでも食べてしまうシロアリ。銀製品にまで食害が及んだという歴史的記述があるほどです。これは17世紀の中国の歴史書「嶺南雑記」にあるのですが、あるとき、役所の銀倉庫で銀の紛失があり倉庫の隅にシロアリの巣ができていたそうです。そこでシロアリをとらえ、炉に放り込んでみたところ、炉から銀が出たと記録されているそうです。
2021.9.8
ハウスキーパーのホームページでは、施工料金例を3つ載せていますので、ぜひ参考になさってください。
シロアリ防除・駆除の工事費用は、だいたい1坪あたり4,000円から10,000円というのが平均的な相場ですが、当社の費用はその中間あたりです。現地調査、お見積りは無料。問い合わせフォーム、LINEなどからお気軽にお問い合わせください。
2021.9.1
当社がシロアリ駆除・防除につかう薬品は、人体に無害な薬剤です。小さなお子様やペットがいらっしゃっても、安心してご依頼いただけます。現地調査、お見積りは無料! ご近所でシロアリが出た、という場合、あなたのおうちにも忍び込んでいる可能性はゼロではありません。また、前回の防除から5年以上たっているという場合も危険です。ぜひ、ご相談ください。
2021.8.26
シロアリ対策でハウスキーパーが選ばれるのは…
たとえばシロアリ被害がひどく、家屋に修繕が必要な個所ができてしまっていた場合、そのままリフォーム工事の相談ができること!
ほかにも、雨漏りの修理、リノベーションなど、住まいを長持ちさせるのに必要なことは何でも対応可能なのです。ぜひ、当社にお任せください。
2021.8.18
ハウスキーパーのシロアリ防除は、しろあり防除施工士・蟻害腐朽検査士などの資格を持つ当社の専門スタッフが対応するので頼んで安心! さらに、シロアリ防除には5年間の保証と年1回の無料点検がついてくる! つまり、万が一、シロアリ被害が再発した場合、無料で再施工しています。安心のシロアリ対策なら、ハウスキーパーへ!
2021.8.4
シロアリ対策、してますか?たしか前にやった、というかた、白アリ防除でつかう薬剤は実は5年間しかもちません。シロアリは、気を抜くとすぐおうちを食害し始めると言っても過言ではありません。定期的な点検と対策を行い、住まいを長持ちさせましょう。山陰地方のシロアリ駆除なら、ハウスキーパーにご相談ください。
2021.7.28
油断禁物のシロアリ対策。たとえ見えるところにいなくても、蟻道をつくりながら地中をつたって、いつの間にかあなたのおうちの敷地内に侵入してくることもあるんです。また、新築の時に薬剤が散布されている、というご家庭でも、油断はできません。薬剤は期限がおよそ5年。すでに5年以上経過したおうちであれば、そろそろ専門業者による点検を考慮したほうがよいでしょう。
2021.7.21
シロアリ駆除には2つあり、一つが毒エサで駆除するベイト工法。これは、シロアリの脱皮を抑制させる成分が含まれているので結果として幼虫の成長を阻害できます。そして、バリア工法。これは、床下を中心に薬剤を散布し、床下や地中に潜むシロアリを退治する方法です。バリア工法は薬剤が残る関係で、長期間床下からのシロアリの侵入を防ぐ効果が期待できます。
2021.7.14
シロアリ駆除は、女王や幼虫までしっかり駆除しないとゴールとは言えません。見えるところにいるシロアリは対外いわゆる働きアリなので、それだけ駆除しても、幼虫や女王が残っているうちはシロアリ被害は止まりません。専門業者に相談し、最適な方法で駆除してもらうのが一番確実です。
2021.7.7
最近の新築住宅は、シロアリ予防の薬剤が施されていることが多いので安心です。かし、これらの薬剤には有効期限があるのをご存知でしょうか。それは大体5年なので、5年以上たっている場合は新たなシロアリ予防対策について考えるべきでしょう。専門業者に点検を依頼するのが一番確実です。また、木造住宅ではないとしても、柱などは木材が使われていることがあり、油断は禁物です。
2021.6.30
シロアリは、陽光があまり当たらない暗いところが大好き。そういうところはたいてい風通しが悪く、そしてシロアリが好む湿気が高いのです。また、家の周りに廃材や木の杭、まとめた不要な段ボールなどが放置されていると、それらもシロアリのエサとして呼び寄せてしまう可能性が。定期的に専門業者に点検を依頼したり、家の周りの不要物を片付けるなどして対策しましょう。
2021.6.23
シロアリの恐ろしいところは、地中で活動する昆虫なので、冬の寒さや夏の暑さで弱まる、ということが無い点です。1年を通して活発に活動し、どんどん卵を産んで増えていきます。また、一旦食害が始まると、進行スピードの速いこと! さすが、人類が誕生する前から存在していただけのことはある、というわけですね。
2021.6.16
我が家は鉄筋だからシロアリとは無縁……。
いえいえ、そんなことはありません。フローリングの床、畳、化粧板、なんらかのかたちで木材は使われています。また、シロアリはレンガもプラスチックも食害します。建物の支柱をやられてしまうと、家の耐久性の低下につながります。どんな家屋であっても、防除や駆除が必要なのです。
2021.6.9
シロアリは、地中に蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネルを掘り進みながら、家主の知らぬうちにいつの間にか敷地に侵入してきます。ご近所でシロアリが出た、という話を聞いたことがあれば、あなたの家も安心してはいられません。まだシロアリが到達していないなら予防を、既にいた場合は一刻も早い駆除を行い、大事な我が家を守りましょう。
2021.6.2
こんな症状はシロアリ要注意!!
1.床がギシギシ鳴ったりブカブカする
2.押し入れがジメジメした感じでカビ臭い
3.前回のシロアリ対策から既に5年以上経過
4.近所や庭で最近羽アリを見た
5.周辺に木材や段ボールなどを放置している
6.垣根や木杭で、グラグラしているところがある
ひとつでも心当たりがあれば、ぜひ、相談を!
2021.5.26
ハウスキーパーのスタッフは、シロアリ防除施工士と、蟻害・腐朽検査士の資格を保有しています。
これは、シロアリの生態はもちろん、家の構造、木材の特性・薬剤・防除施工などシロアリ駆除をするのに必要な知識を十分に持っている、ということ。
確実で安全なシロアリ駆除のため、ぜひハウスキーパーにご相談ください。
2021.5.19
シロアリは地中を伝って敷地内に入ってきます。例え家の基礎が木製でなくとも、食用となる木材を求めて這い上がってきて、フローリングの床などに被害を及ぼすことがあるのです。既に床がギシギシなったり、フカフカした感じがする、という場合は要注意。また、ご近所にシロアリ被害が出ている場合、すでにあなたの家にも入ってきている可能性があります。山陰のシロアリ駆除なら、ぜひ、ハウスキーバーへ。
2021.5.12
シロアリ対策には、防除と駆除とがあるのをご存知でしょうか。駆除は、ご想像通り、シロアリ被害を見つけたお客様が連絡をくださり、薬剤をまいたりして駆除するという作業です。防除は、シロアリ被害に遭わないように行う対策です。とくに決まったタイミングはないのですが、早く行えば行うほど、家がシロアリ被害に遭うリスクを下げられます。
山陰のシロアリ駆除なら、ぜひ、ハウスキーパーへ。
2021.4.28
シロアリは地中を伝ってくるので、気付いたときには既に何万匹もの大群が家の建材に取りついていた、なんてこともよくあります。山陰地方でシロアリ駆除をご検討なら、ハウスキーパーにぜひ、ご相談ください。シロアリの駆除から防除まで、経験と実績が豊富です。はじめての方には丁寧にご説明も致します。
2021.4.21
もうすぐ羽アリの季節。この時期はよく見るクロアリだけでなく、シロアリも羽アリとなって飛び立ちます。
シロアリの場合、巣が満員になったため一部が羽アリとなって飛び立つので、おおもとの本体はまだ近くの家屋に巣食ってる可能性が非常に高いです。あなたのご自宅は大丈夫でしょうか。山陰地方のシロアリ相談なら、ぜひハウスキーパーへ。
2021.4.14
ご近所がシロアリにやられている、という話が聞こえてきた場合。あなたの家に到達するのもそう先のことではないかもしれません。シロアリは地中を伝ってやってきます。トンネルを掘りながらいつの間にか敷地内に入ってきて、家の建材を食い荒らすのです。駆除に使われる薬品も効果は5年ほどと言われています。5年ごとに専門家の診断を受けるのが理想的です。ぜひハウスキーパーにご相談ください。
2021.4.7
シロアリの被害が発生してしまう原因として、自宅の周辺に木材がおいてあったり陽が当たらず湿度が高いという環境に住宅がなっていることがあるでしょう。また、最近では基礎に断熱材を施工する基礎断熱工法もシロアリ被害の原因となっています。シロアリの被害は一度発生してしまうと住宅に大きな被害を与えてしまいます。定期的な防除や早期発見が何よりもシロアリの被害を受けない方法です。ハウスキーパーは山陰地方のシロアリの駆除・防除を行っています。また、シロアリの被害の調査も行っております。ひょっとしてと思ったらできるだけ早くご相談ください。
2021.3.31
シロアリは湿度が高く風通しの悪いところを好むため、発見が難しく気が付いたときにはもう手遅れということもあります。
シロアリ予防工事の有効期間はおおよそ5年が目安です。効力が切れるとシロアリの被害を受ける可能性があります。新築から5年の期間が経過している場合や、前回のシロアリの防除工事から5年以上経過している場合などにはシロアリの被害を受けている可能性もあります。
ハウスキーパーではシロアリの調査を一時間ほどで行うことができます。ひょっとしてシロアリの被害を受けているかもしれないと不安な場合はお気軽にご連絡ください。
2021.3.24
シロアリはシロアリ科の昆虫です。アリに似た特徴を持っていますが、種類としてはゴキブリの仲間です。北海道の北部を除いて日本の多くの地域に生息しています。光や風を嫌うため、じめじめした暗い場所を好んで生息しています。シロアリは木造家屋の構造材を食べてしまうため、建築物に大きな被害を与えてしまう可能性があります。新築の場合にはすでにシロアリの防除剤が散布されているため、シロアリの被害を受ける可能性は低いですが、防除剤は5年ほどで効果が切れてしまいます。そのため、5年ごとに防除工事を行う必要があるのです。
ハウスキーパーでは山陰地方のシロアリの防除・駆除に対応しております。
2021.3.17
シロアリは年中活動していますが、特に活動が活発になるのは暖かくなる5月から7
月にかけてです。活発になる前の時期、2月から4月にかけてであれば駆除する数も少
なく、また被害も軽微に抑えることができます。ハウスキーパーは山陰地方でシロア
リの防除・駆除を行っております。ひょっとして自宅がシロアリの被害を受けているかもと、思ったらご連絡ください。シロアリの被害の確認から発見した際の対処まで
弊社が執り行います。
2021.3.10
シロアリは名称は「アリ」という名前がついていますが、種類としては「アリ」とは異なる種類です。そのためアリに対する対策を行ったとしてもシロアリには十分な対策にならないこともあります。またシロアリの被害は発見することが難しく、実際の被害を実感したときにはかなりの被害を被っている可能性もあります。シロアリの防除・駆除ならハウスキーパーにお任せください。シロアリの被害を受けているかどうかの調査も行っておりますのでひょっとしてシロアリの被害を受けているかもと思った場合にはお気軽にご相談ください。
2021.3.3
シロアリの主食は枯死した植物ですが家屋に使われている建材なども食べます。また最近では断熱材などの建材を食べているという例も報告されています。食害を受けた部分はかなり被害が大きくならなければなかなか発見できないということがあります。そのためシロアリの被害を防ぐためにはきちんと防除を行い被害があるかもと思ったときにはプロの業者に調査を依頼する必要があります。
2021.2.24
シロアリは年中活動していますが、4月から6月ごろの暖かい時期になると、シロアリは羽アリとなって地面から飛び出します。やたら自宅の周りで羽アリを目にするというときには近くでシロアリが巣を作っている可能性があります。シロアリは家人が知らないうちに軒下や柱の中に巣を作っていることがあります。ひょっとして自宅がシロアリの被害に遭ってるかもしれないと不安な方はハウスキーパーにご相談ください。プロの目でシロアリの診断をいたします。
2021.2.17
シロアリは風や日光を嫌うため、木材を食べるときにはその中央部分から食べ進めていきます。また住宅など大規模なものの木材を食べるときには、自分たちの巣からその木材までの間に蟻道と呼ばれる道を作ります。床下に不自然な土の線ができていればそれは蟻道の可能性が高いです。最近では木材だけでなく、断熱材なども被害に遭うことがあります。シロアリの被害ははっきりと確認できるようになってからでは完全に手遅れになっていることがほとんどです。ハウスキーパーは島根県でシロアリの駆除・防除を行っております。また、シロアリの被害の調査も行っておりますので、シロアリのことでお悩みの際にはお気軽にご相談ください。
2021.2.10
住宅の健康はそこに住む住民の健康にもつながります。十分に注意して建てた住宅であっても、外的な要因、災害やシロアリの被害などで不健康な住宅になってしまっていることもあります。ハウスキーパーではそんな不安なシロアリを調査、防除、駆除いたします。住宅のシロアリ防除は5年が目安です。それ以上の年数が経過している場合にはできるだけ早くシロアリ防除をおすすめいたします。
2021.2.3
日本の建築物は地震や台風などの災害の被害を想定して作られています。しかし、それはあくまで建築物が問題ない状態であれば、の話です。シロアリの被害などを受けた建築物の場合、家屋の耐久度が下がっており、通常の建築物の状態であれば耐えられる災害であっても倒壊などの大きな被害になることがあります。当社が目指しているのは住宅の快適・健康・安心です。山陰地方でシロアリの被害にお悩みの際にはハウスキーパーにお任せください。
2021.1.27
シロアリの被害を最小限に抑えるためには早期発見、早期対策が一番です。一般的にシロアリの防除は5年ほどが有効期間となっています。そのため、その年数が経過している場合、できるだけ早く防除を行った方が良いのです。ハウスキーパーではシロアリの防除・駆除を行っております。山陰地方でシロアリの被害にお困りの方はハウスキーパーにご連絡ください。
2021.1.20
地球温暖化のひとつの影響として、シロアリの被害が拡大しているという報告があります。気温が上昇することによって、シロアリの活動範囲が広がり被害が多くなっているのです。日本の住宅の多くは木造住宅であるため、シロアリの被害を受けることが多くあります。また建築方法が欧米化していく中でシロアリの被害が大きくなっているのです。ハウスキーパーは山陰地方でシロアリの防除を行っております。また、その住宅がシロアリの被害に遭っているかの調査を行うこともできます。シロアリのことでお悩みでしたらハウスキーパーにご連絡ください。
2021.1.13
当社のスタッフはシロアリ防除の資格「しろあり防除施工士」「蟻害・腐朽検査士」の資格を取得しています。また国土交通省認可の日本住宅保全工事事業組合にも加盟しております。そのため、安心してシロアリ対策をご依頼いただくことができます。山陰のシロアリの防除・駆除ならハウスキーパーにお任せください。
2020.12.23
現在日本の住宅の新築の着工棟数のうち約90%が木造住宅です。そのうちシロアリの被害を受けるのはおおよそ5軒に1軒。新築のうちは建築業者が行ったシロアリ対策が機能しているためシロアリの被害は少ないですが、経年していくにつれて少しずつシロアリの被害の割合は高くなっていきます。シロアリ対策はたいていの場合、その物件の所有者に委ねられています。シロアリ防除のおおよその期間は5年ほど、それを過ぎると効果は薄れてきます。被害を実感したときにはすでに非常に大きな被害を受けていることも多々あります。 ハウスキーパーは島根県松江市でシロアリ防除を行っております。松江・出雲・安来・雲南・奥出雲・米子・境港でシロアリの防除をお考えでしたらハウスキーパーにご相談ください。
2020.12.17
ハウスキーパーではシロアリなどの害虫の防除を行っております。また、自宅がシロアリの被害に遭っているか不安という場合もご相談ください。あなたのご自宅の床下を点検しシロアリなどの被害が発生していないかを確認いたします。ご希望の際には、お電話もしくはWEBのお申込みフォームからお問い合わせください。弊社の専門スタッフが訪問し調査いたします。山陰でシロアリの対策を行うならハウスキーパーにお任せください。
2020.12.9
シロアリは床下などの湿気の高い場所に生息します。そのため普段通り生活しているときにはなかなか見つけるのが難しいという特徴があります。実際にシロアリを見つけたときにはすでに広範囲にシロアリの被害が広がっている可能性があります。見つけたときにはできるだけ早く専門業者に知らせ、対応するのが最も良い方法です。 ハウスキーパーは島根県松江市にあるリフォーム・シロアリ防除の業者です。山陰地方でシロアリにお困りの方は是非ご連絡ください。
2020.12.2
家というのは、その骨組みである躯体部分が非常に重要です。家の重量を支えるこの部分に何らかの異常があると家全体が傾いてしまったり、場合によっては倒壊の危険性があります。通常の場合こうした躯体の部分というのは十分に頑強に作ってありますが、風水害や地震、またシロアリの被害を受けることによってゆがんでしまうこともあり得ます。シロアリの防除を行うのに早すぎることはありません、長く建物を持たせるためにはできるだけ早くシロアリ防除を行うようにしましょう。
2020.11.25
「うちは大丈夫」と思っていても気が付いたときにはシロアリの被害を受けていることもあります。シロアリ対策はできるだけ早く行うことが肝心。次の条件に当てはまる人は是非ご連絡ください。 ・床がギシギシ鳴ったり、ぶかぶかする ・押入れがかび臭くじめじめする ・シロアリ対策をしないで築5年以上が経っている ・近所や庭で羽アリを見かけたことがある ・自宅の周辺に木材を放置している ・垣根や木杭がぐらぐらしている
2020.11.19
シロアリの被害は木造住宅だけではありません。中にはプラスチックやコンクリートなどに被害を与えることもあります。特に湿度の高い物件などの場合、シロアリの被害を受けることがおおくなります。シロアリの防除の有効期間は5年です。それ以上の期間が経過している場合にはシロアリの被害を受けている可能性もあります。山陰でシロアリのことでお悩みの際にはハウスキーパーにお任せください。
2020.11.12
シロアリは気が付かないうちに自宅の床下などに住み着いてしまい、建物にダメージを与えてしまうことがあります。気が付かないうちに床下などの木部材を食い荒らされてしまうと建物自体の耐震性や安全性などの面で問題が発生することもあります。床がギシギシ鳴ったり、木材に浮きを感じたりする場合には床下を確認した方がいいでしょう。ハウスキーパーはシロアリの防除・駆除を行っております。松江・出雲・安来・雲南・奥出雲・米子・境港などでシロアリにお悩みの際はお気軽にご相談ください。
2020.11.5
シロアリは木に含まれる「セルロース」を栄養とするため、分解者として森の中では欠かせない生き物です。しかし、住居等に対しては大きな被害を与える生き物でもあります。
シロアリの被害を防ぐ方法は大きく分けて2種類です。ひとつは被害が発生する前に防除剤を散布してシロアリが寄り付かないようにする方法、もう一つは食毒剤を設置してシロアリを元から根絶する方法です。
2020.11.5
コラムを更新します
会社情報
COMPANY
- 会社名
- ハウスキーパー
- 郵便番号
- 〒690-0852
- 住所
- 島根県松江市千鳥町26-2 CHIDORIビル1F
- TEL
- 0852-69-1834
- FAX
- 0852-69-8187
- 営業時間
- 9:00~18:00 年中無休対応
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